フィギュアスケートを死なせたくない……（ブログ版）

疑惑追及番組

たかじんのそこまで言って委員会　４月１８日 

　

何かちょっと微妙な所もあるけれど、『キムヨナ大絶賛』の気味の悪い日本のマスコミがようやくここまで！！

 

以下内容

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事件ファイル＿２
女子フィギュア　キムヨナ　疑惑の高得点

キムヨナには一年以上前からある疑惑があった。

それを証明するかのように先月また不可解な出来事が起こった。

バンクーバー五輪から一月後に行われた女子フィギュア世界選手権。
そのフリーの演技でのこと

トリプルアクセルを成功させ、完璧な演技を見せた浅田真央。
一方、演技途中で転倒したライバル・キムヨナ。

誰の目にも真央ちゃん有利。
しかし、採点の結果はなぜかキム選手の方が上回っていたのである。

結局、前日の点数と合わせて、見事優勝した浅田真央への賛辞にかき消された形でこの謎が報じられることはなかった。

実は昨年の世界選手権の時点から「キムヨナの得点は高すぎるのではないか」と指摘していた男がいた。

スポーツライター玉木正之。
（玉木氏の紹介 略）

今から一年前に行われた女子フィギュア審判員の研修会でキムヨナ選手が演技しているビデオが使われたと言います。

これでは審判たちの中にキムヨナの演技がすごいというイメージがついてしまうのでは。

 

 

また玉木氏は「今、イケイケの世界的企業がキムヨナのスポンサーだから皆何も言わない。

さらにキムヨナを支援するグループは採点方法の穴を見つけた」と分析。

「それでもなおストイックに演技を続ける真央ちゃんに日本人としての誇りを感じる」と真央ちゃんを絶賛した上で日本の運営側の問題を指摘。

 

「スポーツ関係の日本人の役員は外国語をしゃべれる人が少ない。例えば柔道の篠原・ドゥイエ戦の誤審もそれが原因だ。『フランス語と英語で抗議文を提出しろ』と言われても書ける人がいなかったんですよ」

なぜキム・ヨナのビデオで採点の練習が行われたのか。日本のスケート連盟はなぜ反論をしなかったのか。

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「オリンピックの時は確かにキムヨナ選手は素晴らしかったですけど、それでも、あの228.56点と言う得点は異常。

その異常な点数が出るのにオリンピックの前の年、ロサンゼルスで世界選手権でキムヨナ選手が１位、浅田真央選手が４位、この時の点数から問題。

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この後もつづきますが、後は動画をご確認下さい……